音乃家会とは・・・
こんにちは。音乃家会です。音乃家会の歴史をご紹介致します。
音乃家会の前身は「信玄千輪太鼓 風林火山」として1994年に設立しました、主に竹太鼓と和太鼓の演舞、関西伝統民謡の河内音頭、江州音頭の演奏を担っておりました。
特に音頭取り「故 音乃家たつえ」が力を入れて行っておりましたボランティア活動に感銘を受け、共に活動を行っておりました。
そして、病に倒れた彼女の意思を受け継ぐべく「音乃家」の屋号を引き継ぎ「音乃家会」として2013年に再スタート致しました。
現在は音頭取り、太鼓、三味線、ギター、キーボードなど、音頭と鳴り物の指導および稽古を行い、地域のお祭りやイベントでの音頭披露、イベント開催、ボランティア活動にと、皆様に喜んで頂けるよう日々精進しております!